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今週の為替相場見通し(2018年9月24日~)=為替王

2018-09-25 09:26

 予想通り、円安が進んでいます。約2カ月ぶりに1ドル=112円台後半の水準まで上がってきました。小さなレンジ相場(111円を挟んだ水準)が続いていた米ドル円相場について、「円安シグナルが点灯しています」と明言したのが先々週の金曜朝のブログ記事。あれから日々の値幅は小さく緩やかですが、しかし着実に、円安が進んでおり、先週末はついに112円台後半まで上がってきて、年初来高値(113円台)に迫っています。今週も、チャート分析においては、「円安シグナルが点灯」した後の「円安トレンドが継続」しており、当初の予想を維持してよいと思われます。具体的には、当初の円安ターゲット「1ドル=113円~114円」へと円安がもう少し伸びることを期待したいです。
 
 ユーロ円については、米ドル円よりもひと足早く、私たちの円安ターゲットに到達しました。「円安(ユーロ高)が加速して、今年4月の高値あたり、すなわち133円へと伸びる可能性が高まりそうです」「円安(ユーロ高)が進行する可能性があり、具体的には133円あたりが短期的なメドとして浮上しています」などと、先週はブログで何度か「1ユーロ=133円」へと円安(ユーロ高)が進むであろうと予想しました。特に、先週木曜~金曜にかけてぐいぐいユーロ高が進み、金曜夜に133円に到達しました。完全に予想が的中しました。が、先週末の133円到達が一時的でしたので、もしかしたら今週、再度しっかり到達する動きがあるかもしれないと思われます。
 
 豪ドル円は、この2週間ほどは本当に楽しかったですね。自動売買を豪ドル円で設定、運用中の読者の方がとても多くおられますが、この2週間の利益積み上げ回数は、過去にあまりないほど多かったと思います。比較的狭い値幅で設定している方は、利益通知メールが殺到して、興奮したという方も多いでしょう。仕事や家事など、毎日同じことの繰り返しのなかで、これほど楽しいことがあると、生活にハリが出ますし、気分も前向きになりますし、実際、口座残高も増えまくってますし、いいことだらけだと思います。
 
 トルコリラ円は先週末は1リラ=17円台後半。注目の「18円台の攻防」は、先週も何度もトライしながら、その都度、押し戻されました。この点については、まあ想定通りといったところでしょう。先週も何度も申し上げましたように、「そう簡単には18円台の節目を超えることはできない」でしょうし、「まだしばらく攻防が続く」可能性も高いです。それほど分厚くて、重要度の高い節目です。この先も引き続き、日数はかかってでも、18円台の節目を突破することができれば、トルコリラがこの夏の暴落、低迷局面から、いよいよ本格的に脱け出して、最低でも20円以上へと大きく反発することになると考えられます。
 
 最近の注目通貨はズバリ、「スイスフラン」。短期トレードで利益を狙うチャンスとブログで申し上げましたが、その背景は、イギリスのEU離脱問題。離脱交渉がゴタゴタしており、もしかすると行き詰まってしまって、混乱が深刻化するシナリオも考えられなくもありません。そのことを懸念した投資家が、「マネーの逃避先」としてスイスフランを選択しており、その結果、スイスフラン円がこの1カ月で、1フラン=111円から先週金曜夜118円まで急騰しました。もちろん今後も、EU離脱交渉のニュースに大きく左右されて荒れると思われますので、どちらかというと中上級者の方向けですが、米ドル円があまり動かなくて面白くないと思っている方には狙い目だと思います。(執筆者:為替王)(イメージ写真提供:123RF) /*snsボタン*/

今週の為替相場見通し(2018年9月24日~)
今週の為替相場見通し(2018年9月17日~)
 

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