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6日に香港新規上場した3銘柄は市場全般が大幅安となる中で上場日終値がそろって公募価格割れ

2018-12-06 17:34

 香港証券取引所に12月6日に新規上場した3銘柄は、3銘柄ともに上場当日の終値が公募価格割れになった。6日は、中国の通信機器メーカー首位のファーウェイ(華為技術)の孟晩舟・副董事長兼CFO(最高財務責任者)がカナダで逮捕されていたことが伝わり、米中関係の悪化を懸念して市場が大幅安となった。香港ハンセン指数は前日比2.47%安。上海総合指数は1.68%安になっている。

 新規上場のヤン煤澳大利亜(03668)は、公募価格23.48香港ドルに対し、22.00香港ドルで取引開始された。ただ、その後は買いが入り、高値23.40香港ドルを付けたが、市場が全般に売られる中で23.10香港ドルに下落。終値は23.35ドルだった。

 佳兆業物業(02168)は、公募価格9.38香港ドルに対し、9.10香港ドルで初値を付けた後、8.82香港ドルまで売られた。その後は、買い戻され一時9.42香港ドルと公募価格を上回る場面もあった。終値は9.24香港ドル。

 創夢天地(01119)は、公募価格6.60香港ドルと同じ価格で取引が開始され、すぐに高値6.76香港ドルを付けたものの、ハイテク株が全般に売られる中で、5.90香港ドルの安値を付けた。終値は6.03香港ドル。同社の第2位株主(持ち株比率18.59%)であるテンセント(00700)は、この日5.23%安と大きく下落しており、市場全体の地合いを悪くした。(イメージ写真提供:123RF) /*snsボタン*/

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