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[ベトナム株]越のECサイト訪問者数、ショッピーが首位維持

2019-01-24 09:08

  マレーシアを本拠地とする価格比較サイト運営の「アイプライス・インサイト(Iprice Insight)」は、2018年10-12月期におけるベトナムの電子商取引(eコマース=EC)サイトの月間平均訪問者数に関する報告を発表した。

  報告によると、「ショッピー(Shopee)」の月間平均訪問者数が1億2320万件に達し、2018年7-9月期に続いて2期連続でトップに立った。ショッピーは7-9月期に、アイプライス・インサイトが調査を開始した2017年4-6月期から5期続けて首位を維持していた「ラザダ(Lazada)」を初めて抜いて首位に立った。

  2018年10-12月期で注目すべき点として、「ティキ(Tiki)」の月間平均訪問者数が1億0790万件となり、ラザダの9760万件を抜いて2位に立ったことが挙げられる。これにより、ラザダは2018年4-6月期までの1位から、3位に後退した。

  このほか、「テーゾイジードン(Thegioididong)」が8830万件、「センドー(Sendo)」が7620万件となっている。

  また、アイプライスは東南アジア6か国におけるECサイトの 2018年1-11月期の訪問者数を調査し、計60サイトのうち上位10サイトを発表した。上位10サイトには、ベトナムから3サイトがランクインしている。

  上位10位は、◇ラザダ、◇ショッピー、◇トコペディア(Tokopedia、インドネシア)、◇ブカラパック(Bukalapak、同)、◇ブリブリ(Blibli、同)、◇ティキ、◇テーゾイジードン(Thegioididong)、◇センドー、◇JD(京東集団、中国)、◇キューテン(Qoo10、シンガポール)。

  なお、ドイツの調査会社スタティスタ(Statista)および商工省傘下デジタル経済電子商取引局(VECITA)のデータによると、ベトナムにおける2018年のEC市場の売上高は前年比+29.4%増の22億6900万USD(約2500億円)、ECサイトでの購入者数は同+2.6%増の4980万人だった。(情報提供:VERAC) /*snsボタン*/

Viet Economic Research & Advisory Corp (VERAC)
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム経済金融情報」「ベトナム株情報」「VIETJOベトナムニュース」の自社媒体を通じ、経済、金融情 報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業730社超の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは22万社を誇る。10年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査、産業調査、市場調査に強み。
 

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