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【香港IPO】16日上場の2銘柄の公募価格、いずれも仮条件の下限で決定

2019-05-15 11:00

 16日に香港メインボードに上場を予定している2銘柄の公募価格が決定した。いずれも仮条件の下限で決まっている。
 
 サイパンやグアムで観光事業を行う海天地悦旅(01832)の公募価格は、仮条件(3.54~4.48香港ドル)の下限である3.54香港ドルで決定した。売買単位は1000株。主幹事証券は、交銀国際(BOCOM International)。
 
 同社はアジア有数のビーチリゾートであるサイパンとグアムでリゾートホテルなどを展開するレジャーツーリズムグループ。主力のサイパンにおいては、2017年のレジャー観光市場では、ホテルの客室数では24.5%のシェアを有するトップ企業。「Fiesta Resort Saipan」「Kanoa Resort」「Fiesta Resort Guam」などを運営している。
 
 公募で調達する約2.7億香港ドルは、約75%を主力リゾートホテルの改修費用に充てる計画。
 
 星宇控股(02346)の公募価格は仮条件(1.00~1.22香港ドル)の下限である1.00香港ドルで決定した。売買単位は2000株。主幹事証券は西證国際。
 
 同社は福建省に本社を置くネオジム磁石(NdFeb)の設計、製造、および、販売を行う会社。ネオジム磁石は最強の永久磁石といわれ、HDDなどで使われている。福建省は中国のネオジム磁性材料の市場シェア9.8%を占める主要地域で、同社は生産量と収益の両方で市場2番目にランクされるネオジム磁石メーカー。
 
 公募で調達する約8100万香港ドルは、約48%を生産能力の拡大と業務の効率化のため、約31%は借入金の返済に、約17%は製造プロセスの最適化、また、研究開発等に充てられる。(イメージ写真提供:123RF) /*snsボタン*/

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