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【香港IPO】13日上場予定2銘柄の公募価格が決定、介護事業の嘉涛は仮条件下限

2019-06-12 12:50

 13日に香港メインボードに上場を予定している2銘柄の公募価格が決定した。
 
 香港の介護事業者の嘉涛(02189)の公募価格は、仮条件0.60~0.64香港ドルの下限である0.60香港ドルで決定した(売買単位:4000株)。
 
 同社は、。香港に1129カ所の介護ステーションを展開し、8つの介護施設を運営している。2017年の売上高ベースで香港の高齢者事業者で第3位に位置する。
 
 公募で調達する1.18億香港ドルは、約74%を6つの介護施設の建設にあてる。約23%を既存の介護施設の改善などに使う予定。
 
 カジュアルダイニングの太興(06811)の公募価格は、仮条件2.80~3.80香港ドルの中値を下回る3.00香港ドルで決まった(売買単位:1000株)。
 
 同社は、香港126店舗、中国本土63店舗、マカオ1店舗、台湾1店舗と、カジュアルダイニング「太興(TAI GING)」などレストランチェーンを展開する。直営店184店舗、フランチャイジーが7店舗。
 
 公募で調達する6.95億香港ドルは、約44%を香港、および、中国本土での新規レストランの開店のため、約11%を既存の店舗の改装に、約35%を香港、および、中国本土のセントラルキッチンの拡充・増強のために使う。(イメージ写真提供:123RF) /*snsボタン*/

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