Searchina

メニュー

ビジネス

[ベトナム株]地場コワーキングスペースToong、カンボジア進出

2020-09-28 19:42

  コワーキングスペース大手のトーオン(Toong=ハチの巣)は近く、ホーチミン市で4か所、カンボジアの首都プノンペンで1か所の計5か所の新拠点を開業する。

  プノンペンの拠点は、モニボン(Monivong)大通りにある複合施設内に入居し、延床面積は約1000m2。物件オーナーとの交渉など開業に向けた準備が既に完了しており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が収束すれば、すぐにも内装工事に入るという。

  同社はカンボジア市場を有望視し、モニボン大通りにある複合施設内の拠点だけでなく、同国のほかの複数箇所でも新拠点を開業する計画がある。

  同社は既にラオスへの進出を果たしている。首都ビエンチャンにあるロイヤル・スクエア・クラウン・プラザ(Royal Square Crowne Plaza)内で延床面積約600m2の拠点を運営しており、成功を収めている。

  近く開業するホーチミン市の新拠点4か所は、延床面積が合わせて約5000m2となる。このうち、1区グエンビンキエム(Nguyen Binh Khiem)通りにあるウインクホテル(Wink Hotel)内の拠点と3区ボーティサウ(Vo Thi Sau)通りにあるビラ内の拠点の延床面積が最も大きく、それぞれ約1300m2となる。

  開業すれば、同社の拠点は21か所に拡大する。このうち国内拠点が19か所(◇ホーチミン市11か所、◇ハノイ市5か所、◇南中部沿岸地方ダナン市2か所、◇同カインホア省ニャチャン市1か所)、海外拠点が2か所(ラオス1か所、カンボジア1か所)となる。

  コワーキングスペースでは、オフィス機器を完備したスタイリッシュなワークスペースや会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら、それぞれが独立した仕事を行うことが可能。新型コロナ禍により中小企業や零細企業、スタートアップ企業などがコスト削減策として従来のオフィスからコワーキングスペースに切り替える傾向が強まっていることが、コワーキングスペース市場の追い風になっている。(情報提供:VERAC)(イメージ写真提供:123RF) /*snsボタン*/

Viet Economic Research & Advisory Corp (VERAC)
2002年ベトナム・ホーチミン市で創業。「ベトナム株経済情報」「VIETJOベトナムニュース」の自社媒体を通じ、経済、金融情 報を中心に毎日数十本のベトナム関連記事を配信する。業界で唯一、全上場企業730社超の日本語企業データベースを保有。また調査可能な非上場企業のユニバースは56万社を誇る。15年超にわたり蓄積した情報とネットワークを駆使した企業信用調査、産業調査、市場調査に強み。
 

[ベトナム株]ハノイ:メトロ3号線、最初の4両がベトナムに到着

[ベトナム株]ハノイ:メトロ3号線、最初の4...

【香港IPO】土木請負の誉栄豊の初値は公募価格を7.7%下回る

【香港IPO】土木請負の誉栄豊の初値は公募価...

【香港IPO】風力発電の納泉能源科技の初値は公募価格を5%上回る

【香港IPO】風力発電の納泉能源科技の初値は...

【為替本日の注目点】米追加経済対策への期待が後退

【為替本日の注目点】米追加経済対策への期待が後退

[ベトナム株]マツキヨ、ベトナム1号店オープン ホーチミン1区のビンコム

[ベトナム株]マツキヨ、ベトナム1号店オープ...


Copyrightc Morningstar Japan K.K. All Rights Reserved. トップ