中国で不動産価格の高騰が「バブル」であるといわれて久しい。大和総研経済調査部主席研究員の齋藤尚登氏は5月21日、「中国:『灰色のサイ』をどう制御するのか」というタイトルのレポート(全8ページ)を公開し、中国政府の不動産融資に関する政策を分析した。レポートの要旨は以下の通り。 ◆中国の「灰色のサイ」は不動産バブルである。コロナ禍でも住宅市場への悪影響は短期間で終了し、その後の住宅販売は回復から過熱の様相・・・・

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