コロナ禍による景気低迷からの回復が、ワクチン接種が進んだ先進国を中心に見え始めてきた。とりわけ米国の景気回復は急速に進んでおり、金融市場は「テーパリング(緩和縮小)」に警戒する動きが顕著になっている。その一方で、オーストラリア、イスラエル、英国と相次いで新規感染者数が増え続けるなど、変異種による新型コロナウイルスの影響が大きく、そう簡単にパンデミックが収束するものでもないことを示している。そんな中で、いよい・・・・

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