康諾亜(02162)が7月8日、香港メインボードに新規上場した。公開価格53.3香港ドルに対し、初値は46%上回る78.00香港ドルだった。その後、79.80香港ドルの高値があったが、徐々に下落して66.20香港ドルの安値を付けて70香港ドル台でもみ合っている。

 同社は、自己免疫、および、腫瘍治療の分野における革新的な生物学的療法の開発に焦点を当てたバイオテクノロジー企業。中核製品であるCM310は、インターロイキン4受容体サブユニット(IL-4R)に対する拮抗薬であり、中等度から重度のアトピー性皮膚炎(AD)、中等度から重度の好酸球性喘息などのさまざまなアレルギー性疾患の治療を目的としている。すべての候補薬は現在開発段階にあり、CM310を含む候補薬を最終的に開発および販売することが成功しない可能性もある。(イメージ写真提供:123RF)